こんにちは、カトレアです(^^♪ 前回に引き続き、夏休み企画!森林限界突破トレイル・ジャーニー『御嶽山(おんたけさん)』の続編です♪
 
古くから霊峰と崇められた信仰の山・御嶽山!特に長野県側の木曽街道から王滝村そして霊峰・御嶽山へつづく道は「神の里路=スピリチュアル・ロード」として独特の雰囲気を醸し出しています。
 
今回は王滝口七合目から王滝頂上へピストンした後の、御嶽山の前山である『三笠山(みかさやま)』登頂と、里宮へと下りていく三合目にある『清滝(きよたき)』など、本格登山の後のゆるい寄り道をレポしていきます♪
 
カトレアカトレア

『王滝頂上編』がまだの方は、是非コチラからご覧ください♪



やっぴこさんやっぴこさん

今回は盛りだくさん!次回は岐阜県側からも御嶽山を攻めるよ!

王滝登山口七合目からスタート


 
王滝頂上までピストンした後は、駐車場まで戻りトイレ休憩。そのあとすぐに、王滝口登山口の向かい側にある三笠山(みかさやま)に登ることにしました。
 

 
三笠山は御嶽山外輪山のひとつで標高は2256mです。三笠山登山道と刻まれた立派な石碑がありますが・・・登山というには大袈裟すぎる感じで往復15分程でサクッと登ることができます^^
 

 
石段を登っていくと、御嶽三笠山と書かれた石の鳥居があります。鳥居をくぐって、さらに石段を登って行きます。
 

 
三笠山は王滝口独特の霊場で、その山容が御笠をふせて形からその名が付けられいるそうです。道中安全、交通安全の御神徳があります。
 

 
途中で三笠山分岐の石碑がありますが、三宝荒神、神変大菩薩、長崎社などの神像が立ち並ぶ一角があります。
 

 
苔がびっしりで、トトロの森みたいな雰囲気^^
 

 
ずっと階段で、緩やかな登りです。鳥居が立ち並ぶ山頂まであっという間に到着!

王滝口第十番・三笠山(みかさやま)標高:2256m


 
標高2,256mと、高い山なのですが・・スタート地点が標高2,180mなので、76mしか登っていません(笑) 下から上までで10分でした。
 

 
鳥居の奥にある祠は工事中でブルーシートがかけられていました。とりあえず、側にあった鐘を鳴らしてお参り。
 

 
これで三笠山は終了です(笑)来た道を5分で戻り、往復15分。さっきの王滝頂上とはエライ違いですが、標高で考えると関西最高峰の八経ヶ岳よりも高いなんてすごいですよね!
 

 
車に戻っても、まだ9時45分!朝活最高!まだお昼にもなってない(*^^)v この後は車で麓まで下ります。道中の3合目辺りに、立派な滝が見えたので寄り道しました。

御嶽信者滝行の場・清滝(きよたき)


 
滝の側には駐車場、トイレ、バス亭もあります。車を止めて、滝の入り口までテクテク。すぐだと思ったのですが、ずっと先まで登りの階段が続いていました。
 

 
御嶽教の信者さんが身を清める場所として有名な場所らしく、今でも修行のためこの滝に打たれる信者さんがいらっしゃるそうです。生憎今回は誰もいませんでした。
 

 
紅葉の見頃は10月中旬~11月上旬、12月下旬になると結氷が始まり、1月下旬~2月上旬には全面結氷することがあるそうです!
 

 
さらに、階段の傾斜が急になってきました!ひんやりと涼しく、谷合からすごい轟音が響いてきます!
 

 
木の階段を登り終えると、次は赤い橋を渡って向かい側へ。どんどん滝に近づいてきました!
 

 
凄い迫力なのですが、写真では伝わらないのが残念!滝行の着替え用に更衣室も用意されています。
 

 
鳥居をくぐって、滝行の場へ。清滝不動明王、清滝弁財天が祀られています。
 

 
独特の厳粛な雰囲気!滝行場には何ヵ所か行ったことがありますが、ここが一番本格的な感じです。
 

 
滝の高さは約30m。水しぶきがかかるほど近寄ると、一気に寒いくらい冷えます。真夏でも滝に打たれるのは大変な修行だと思われます。
 

 

やっぴこさんやっぴこさん

その昔、御嶽山に登るには「百日精進潔斎」(100日間修業をし、身を清める)をおこなわなければ、登拝は許されないという厳しい伝統があったんだよ!



 
清滝(きよたき)だけではなく、すぐ近くに新滝(しんたき)もあります。途中で立ち寄ったのは清滝だけですが、他にも神聖な場所がたくさんあります!
 

 
お猿さんにも遭遇!他にも黒い子熊さんや、車に轢かれてしまったと思われる狸さんなど動物達も見かけました。麓から登山口までのつづら折れのワインディングロードには、数々の出会いや物語があるのです!

日野百草本舗 王滝店

所在地
長野県木曽郡王滝村211-6
営業時間
8:00~17:00
定休日
  • 火曜・木曜(祝日の場合は営業)
  • 1・7・8月は休まず営業します。
  • 公式サイトはコチラ

     
    そろそろスピリチュアル・ロードも終盤に差し掛かってきたころ、日野百草本舗を発見!食事をして、お土産も買おう!と立ち寄りましたが、淡い期待は泡沫の夢・・本日お食事処は、予約貸切になってました;
     

     
    しかたなくお土産だけ物色。メイン商品の百草丸(ひゃくそうがん)は黒色丸剤の胃腸薬・苦味健胃薬!漢方薬ではなく、民間伝承薬に分類されるそうです。

    江戸時代から伝わり、木曽御嶽山のご霊薬とも称された胃腸薬の「百草」に複数の生薬を追加。
    「健胃」「整腸」「粘膜修復」の3つの働きが、胃腸の不調になりやすく、繰り返し、長引いている方の不快な症状を和らげ、無理なく改善に導く。

     

     
    とりあえず一番小さいサイズの百草丸を購入。480粒入で580円 (税込 638円)でした! 工場見学もできる様でしたが、お風呂もご飯もまだなので先を急ぎます。
     
    と・こ・ろ・が・・ご飯もお風呂も全然見つからない;あるのはあるのですが、閉まっていたり時間が早すぎたりで開いていません。車を走らせ、ようやく見つけたのがけやきの湯でした!

    小坂温泉・けやきの湯

    住所
    長野県木曽郡木曽町三岳2388-1
    TEL
    0264-46-2818
    営業時間
    10:00~20:00
    休業日
    不定休
    入浴料
    大人400円・小学生250円

     
    ネットの情報では休業日が不定休となっていたので、念の為電話して開いていることを確認してから行きました。お腹もペッコペコ!ご飯も食べられたので、お風呂の前にお食事させてもらいました。
     

     
    ビーフカレーをオーダー!なぜかオーダーした後に検温されました。もし熱があったらカレーは食べさせてもらえなかったのでしょうか?
     

     
    一口食べた後に、写真を撮ってないことに気が付いてパチリ(笑) クーラーもなく、窓が開いているだけですが充分涼しいです!関西だとクーラーなしで昼間にカレーを食べるなんて考えられないですよね! お腹を満たした後は、温泉に入ってスッキリサッパリ^^
     

     
    近くに温泉施設はあるものの、開いている場所が少ないので要注意です(*_*;!この後は、長野県から岐阜県に移動♪ 今夜は濁河温泉に宿泊して、明日は小坂口ルートで御嶽山に登ります^^♪
     
    という訳で、今回はここまでです。 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました(*^^)v 続編も、よろしゅうおたのもうします(‘◇’)ゞ