| 山名 | 大山(だいせん)標高:1,709m |
|---|---|
| 所在地 | 〒689-3318 鳥取県西伯郡大山町大山 |
| 山行ルート | 大山ナショナルパークセンター駐車場〜夏山登山コース〜行者谷わかれ〜六合目避難小屋〜大山−弥山−(標高:1,709m)〜頂上小屋〜六合目避難小屋〜行者谷別れ〜大山寺〜大山ナショナルパークセンター駐車場 |
| 活動距離 | 8.2km |
| 活動時間 | 4時間33分(休憩:32分) |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
こんにちは、カトレアです(^^♪5月の最後に、今年初の日本100名山!鳥取県にある中国地方最高峰の【大山(だいせん)標高:1,709m】に行ってきました!
日本列島は軒並み30度超えの暑い週末になりましたが、もちろん大山も暑いー!!山頂付近までいくと、風もあってさすがに涼しいですが、それでもカラリと晴れ渡った美しい青空は、容赦ない直射日光とのトレードオフ!
そして今回は登り始める時間が結構ゆっくり目だったので、すれ違う人も多かったですが、いつもの行者コースではなくそのまま降りてきました。そんな今回は何度行っても見飽きない絶景の広がる【大山】山行です!
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大山ナショナルパークセンター駐車場からスタート♪

2年ぶりの大山にやってまいりました‼︎登山口に一番近い駐車場にいってみたのですが、満車でした;やっぱりお天気のよい週末は人が多いよね!

そんな訳で、結局いつもの大山ナショナルパークセンター駐車場に車を止めてのスタートです!準備を整え、10時50分に出発進行!

今回はゆっくり目の出発!すでに、早めのお昼ご飯を道中で食べてからやってきました!とても良いお天気で、最高気温は33度になりそうな夏日!5分程歩いたら、いよいよ登山口です!
大山夏山登山コースからトレイルイン♪

すでに暑いですが、こんな時は早く登って涼しい場所へ行くのが一番!10時56分、大山夏山登山口から登山道のはじまり・はじまり〜♪

久々と言えど、大山は何度も登った山なので記憶が瞬く間に蘇ります。そう、ここからはひたすら続くエンドレス登り階段!

今期はすでに身体が山仕様になっていて、階段特訓もしているので楽に登れると信じて挑みます!2合目の手前で、すでに標高は900mありますが、1,700mまで登るのでなかなかの標高差です!

朝早くに登った組が、どんどん降りてくる時間にもなるのですれ違う人も多いですが、この時間から向かって行く人も多いです。さすが人気の山だけあるわーという人の多さ!

ある程度登らないと眺望もない樹林帯なので、端折り気味でサクサク進めたいと思います。

新緑が清々しい道のりですが、時々ピンクの可愛いお花も見ることができます。登るだけの苦行を癒してくれる貴重な存在。
行者谷わかれ

5合目を超えると、行者登山口との合流地点。時刻は12時5分です。いつもはここから行者谷のコースへ下山するのですが、今日は空いてそうなので来た道で下山予定。山頂までは残りたったの(?)1.4kmです!

標高はすでに1,300mを超えました!樹林帯なので、この高さだと涼しくても良さそうですが、登りっぱなしの心拍リズムが汗を止めてくれません;暑いよー!今日は暑そうなので、600mのペットボトル2本と水筒に入れた500mのお湯を持参しています。
六合目避難小屋

12時20分、避難小屋到着。ここまでくると、やっと絶景が望めます!澄み渡った綺麗な青空に感動!!雄大な大山の姿も見ることができます。

休憩したい所ですが、人が多過ぎて座る場所がない程です。写真も撮りにくいなー。景色だけ見て、すぐさま先を急ぎます。

この辺りからは空も開けて、木々の間から海や街が見えるようになるのですが、その分降り注ぐ太陽光線。良いんだか、悪いんだか。

行き交う人も多くて、譲り合い。人が多いとなかなか自分のペースでは進めませんね。写真も人の顔が入らないように気を使って撮らねばなりません。

会話も「暑いなー」「まだかな」「しんどいな」の3語がエンドレスリピート。

8合目を過ぎた辺りから、やっと登り階段が終わって木道ゾーンが始まります♪ここまで来たらこっちのもん!

森林限界を迎え、さっきまでのグリーンが一面高山植物に大変身。山頂まであとちょっと・・と思ったその時、まさかの・・
石室分岐

山頂まで残りわずか0.5mの所で、まさかの通行止め。もう見えてるのに先に進めず、迂回して遠回りする羽目に!

せっかく登ってきたのに、一旦降ってまた登る・・そんな人達の群れが見えています(笑)もちろん私達も同じ道を辿ることになりますね。

こっちの道は初めてかも?たまにはコースを変えるのもいいもんです。と言い聞かせながら残りの道を進んでいきます。

ものすごく回り道してる感じの風景・・石室分岐の名の由来にもなってる石室(いしむろ)がこちら。

中には入ってませんが、お地蔵さんのようなものが見えます。こちらは大正9年につくられた緊急避難用の石室なんだとか。

石室を過ぎた後も、まだまだ続く道のり。それにしても綺麗な青空!!初めて大山に登った時は、まだブログを始める前だったのですがガスって曇って視界が真っ白で何も見えなかった記憶があります。

今日は本当に美しい青空!景色も抜群です!山から見る海って大好き!山頂も見えてきて、あと0.2mという所で今度は警備員さんに止められました。

そういえば登山口でも警備の人が言ってましたが、今日はヘリで資材の積み下ろしをしていました。今からヘリが飛んでくるので、荷下ろしが終わるまでストップがかかりました。

頭上にやってきたヘリコプター!ここまで近くで見ることってなかなかないので、ある意味ラッキー!休憩がてらヘリの様子を熟視。

音がすごいですが、風圧もすごそう。今日は何度もヘリを見ましたが、最後にこんな間近で見れるなんて!工事用の資材を運搬しているらしいです。

あっという間にヘリが荷物をおろして、再び下界に戻っていきます。緊急時もこうやってヘリが救出にくるのかな?すごいなー!

ヘリがいなくなって、通行止め解除。山頂に向かう途中で、さっきヘリから降ろして荷物が置いてありました。

何キロくらいあるんだろう?かなり重そうです。貴重なシーンを見る事ができました!
大山−弥山−(標高:1,709m)

13時22分、山頂に到着♪止まってた人が一気に動き出すので、すごい人だかりでした;山頂もすごい人!人が多くて写真が撮れないまま山頂碑まで到着。ここでの撮影も順番待ちでした。

休憩するスペースもないので、そのまま山頂小屋に向かいます。
大山頂上小屋

小屋の中も人がいっぱい!ここには売店もあるので、手拭いをGET♪

すぐに使ったので、シワシワですいません( ・∇・);スペースがないのと、トイレ臭がすごくて、ここでの休憩も断念して、すぐ下山を開始しました。

今日は同じ道を戻るピストン下山ですが、木道がインフィニティロードみたいで素敵な光景!

大山は、避難小屋や山頂以外に休憩スポットがないのが難点;なんとなくフラットになってて、人通りの邪魔にならなそうな場所を見つけて一息。

温かいハーブティーを飲んで休憩。ラーメンも持ってたのですが、ランチにラーメン食べたので飲み物だけ。どんなに暑くても、温かい飲み物はほっこりします!コーヒーを飲みたい所ですが、トイレもないのでノンカフェインで!

再び階段をどんどこ降って、一路下界を目指します!
六合目避難小屋

14時40分、避難小屋まで降りてきました。なんの写真かわかりにくいですが、人の顔が沢山写ってたのでカットしたらこうなりました;

前を行く団体さんで渋滞する箇所もあったりして、下山も思うように進みません。こんな時に備えて、心と時間の余裕が大切。

道が細い所もあるので、譲り合い。もう15時になろうとしていますが、登ってくる人も結構います。夕日を見るのか?朝を迎えるのか?みんなそれぞれに山の楽しみ方がありますね。

またもや団体さん渋滞発生。でもみんな行者別れで行者コースに分岐していったので、そこからは一気に空きました。

まだ標高は1,000mオーバーですが、やっぱりちょっと蒸し暑くなってきます。涼やかだった空気が、どんどん湿気混じりの変わっていくのを肌で感じます。

あと少しで登山口、という所で少しだけコース変更。大山寺本堂に向かう道に右折しました。

中国自然歩道に合流して、僧兵コースになりました。こっちは初めてかな?ガイドさんを携えた外国人グループに遭遇。

最後に渡渉ゾーンがあったのが、想定外でしたが、乗り越えると大山寺が見えてきました!
大山寺

15時40分、大山寺に到着。ここまでくればもう安心です。

時間的に参拝客は数人しかいませんでしたが、青空に映える立派な建物。日が長くなったとはいえ、下山するにはこの時間が限界かな。

下界へ戻る最後の階段。これぞJAPANって感じの風景ですね。

山を降りて、ここからは駐車場へ向かうだけなのですが、いろんなお店の誘惑があります。

大山に来たらいつも飲んでる豪円湯院の黒胡麻豆乳。写真を撮るのを忘れて、ぐびぐび飲んでなくなりかけて気付くという失態。濃厚で美味しかった!!おかわりしたいくらい。
大山ナショナルパークセンター駐車場

16時ちょうどに大山ナショナルパークセンターに戻ってきました!

今日もよく頑張った、私。おつかれ山でした!!

山頂寸前で迂回させられたり、ヘリを間近で見れたりとサプライズもありましたが、とっても楽しい山行でした!お天気が良いのは最高ですが、これ以上暑いのは無理だな・・
やっぱり大山は5月くらいに登るのが一番良い気がします^^今年の夏も暑くなりそうですね、もっと高い山探さないと;今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました!しーゆーすーん!






