山名 南漢山(ナムハンサン)標高:522m
所在地 韓国 広州市
山行ルート ビジターセンター→南漢山北門→南漢山西門→南漢山守禦将台→南漢山城行宮→ランチタイム→南漢山城東将台跡→南漢山(ナムハンサン)標高:522m→南漢山北門→バス停広場
活動距離 8.6km
活動時間 3時間06分
難易度 ★☆☆☆☆

こんにちは、カトレアです(^^♪ずっと楽しみにしていた海外遠征!今回はお隣の韓国のソウルに上陸して「世界遺産・南漢山城」に行って来ました!

南漢山城は、李氏朝鮮時代に漢陽(ソウル)の守りを固めるために作られた山城で、韓国の万里長城とも言われている大人気の観光地です!

慣れない土地で記号の様なハングル文字と格闘しながら、城址も山行も楽しんできました^^♪沢山写真をとったのですが、地図を見てもハングルすぎて解読困難・・間違った箇所もあるかもしれませんが(確実ある予感);

なんとか軌跡を残したいと思います!そんな今回は海外遠征編!「世界遺産・南漢山城」です!


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明洞から地下鉄を乗り継いで、初のバス乗車で登山口へ!!

明洞の駅近くに宿泊していたのですが、当日の朝は地下鉄を乗り継いで、ソウルメトロ8号線・山城駅 (サンソン) で下車。そこからは、9番のバスで終点・南漢山城(ナマンサンソン)へ。トータルで1時間弱の道のりです。

バスは超満員!なんとか座れたので良かったですが、道が悪くて坂道をどんどん登っていくので何度もオエってなりました(笑)乗り間違えたり、乗り過ごしたりしないように必死だったので、バスに乗るまで写真を忘れてました( ・∇・);

バスは中心部に発着するのでわかりやすかったです。ついてびっくり!巨大な観光地になっていて、人も沢山!!バスも一杯でしたが、車もめっちゃ沢山でした!

中心部には飲食店が沢山あるので、食事には困らなさそうです。到着は9時19分、さっそく南漢山城の北門に向かいます。

人も多いし、道標も至る所にあります。ハングルだけでなく、漢字や英語でも書かれているので安心!

まだかろうじて咲いている桜もあります。ツツジも多くて、植物は日本式。歩き始めてから5分ほどで、あっという間に北門に到着しました。

南漢山城・北門

中心部から一番近いのが北門で、当時は物資の輸送の際に使用されたんだそうです。

とても立派な門です!金勝門と漢字で書かれてます。写真を見せられて「沖縄やで」って言われても違和感ない感じがします。

逆光全開ですが、ソウル滞在中はめちゃめちゃ気温が高くて、この日も25度近くまで上がりました。寒さ対策してきたのに、むしろ日本より暑いくらい!

ここからは城壁が続きます。10km以上も続いているそうで、韓国版万里の長城と言われる所以でしょうね!

お天気も良くて城壁が映えます!ソウルから一番近いハイキングコースらしく、ハイカーさんも沢山!アップダウンはそれなりにありますが、歩きやすい道が続きます。

南漢山城・西門

続いては西門。重厚な石門で、中から見るとこんな感じ!

西門をくぐって高台に登っていきます。とても立派な城壁や石垣や建造物が残されていて、ちょっと羨ましいですね!日本のお城はぶち壊されがちなので、勿体無いですよね。

写真がありすぎるので、端折ってサクサク行きます。すでにかなり登ってきていますが、こちらの西側は眺めがよくてソウル市内も見渡せます!

一際高く聳えてるのが、ロッテワールドタワーです。その奥の山の上にあるのがソウルタワー。肉眼だとしっかり見えるのですが、写真だとわかりにくくて残念;

さらに高台へ!また建物が見えてきました!日本でいうと天守閣的な感じでしょうか?

南漢山城・守禦将台

10時11分に守禦将台到着。将軍が指揮を執る櫓だそうです。南漢山城と言えば、この場所を指すみたい。石碑も建っていて、みんな写真を撮っています。

ここに来るだけなら、山登りというほどではなくハイキングという感じなので、山に登らない人でも世界遺産見物としてお勧め!

沢山写真を撮って、ここからは一旦山を降りて中心部に戻ります。今日の本命は南漢山の山頂なのですが、東側にあるので一旦降りてランチします。

色んなコースがあるので、この後南門に行く事も出来ますが、南漢山城行宮に降りていくコースをチョイス。

南漢山城行宮

沢山の建物があって、パビリオンと書かれています。この中だけ有料ゾーンみたいですが、中にいる人は少なめ。無料で楽しめる場所がありすぎるのでね。

山を降りると立派な門があります!中には入らず華麗にスルー。ロータリーになって中心部に戻って、先ほどと反対側の道へ。

飲食店が沢山立ち並んでますが、韓国料理は量が多くヘビーなメニューが多いので、カフェで軽くスウィーツを食べる事にしました^^

カフェ나무(ナム)

ハングルが読めないので、写真で判断。美味しそうなワッフルの写真があった나무(ナム)というカフェへ。木という意味みたいです。

注文は指差しと拙いイングリッスで(笑)ワッフルとホットアメリカーノ。韓国では「コーヒー=アメリカーノ」っていうくらいカフェメニューの代表格になっています。ちなみにアメリカーノは、エスプレッソにお湯を足して薄めた飲み物です。

思ったよりワッフルが大きいのですが、もっちりした日本のワッフルを予想していたら、サクサクであっさりしていてめっちゃい美味しい!!!これならいくらでも行けちゃうっていう感じのあっさりした味も最高でした!

心と身体を満たした後は、南漢山の山頂を目指してやっとこ山歩きです。

こちらにも道標がしっかりあって安心。この先は急に人が減って、ガチハイカーさんが中心という感じの層になります。

足元が急に山道!ここから登山道のスタートです!

道標的にはとりあえず蜂峰(ポンアン)を目指せばいいみたい。

山道といえど、綺麗に整備されていて歩きやすいです。しばらく歩くと、また門が見えてきました。

お天気が良くて気持ちいいですが、もう少し寒い予定がまさかの汗だく;

南漢山城・東将台跡

多分ここが、東将台跡ですね。UNESCOの石碑があって、東将壺みたいな漢字しか読めませんが;

また同じ様な門があります。この辺りの情報が日本語版はかなり少なかったのですが、来る人は少ないのかな?

こんな山の中にも立派な城壁。南漢山城は朝鮮の自主権と独立性を守るため、有事の際の一時的な首都として機能するように計画的に築造された唯一の山城都市なんだそうです。

まだまだ続くよ!どんどん登っていきます。日本の山城では、ここまで立派な史跡はなかなかないですよね。

天空に続く道をせっせと登り切ると・・・!!

南漢山(ナムハンサン)標高:522m

11時56分、南漢山の山頂石に到着しました(*˘︶˘*).。.:*♡ハングル文字なので、全く読めませんが522mと標高は読めましたw

この後は山頂周辺を周回。文字の彫られた巨石を発見。まだこの時代は漢字文化でハングルはなかったのかな?

これは日本でいう磨崖仏みたいなものなんだろうか?色々と謎は深まりますが、どの時代も、どの場所にも、岩に何か掘りたがる人がいるんですね。

これで釜山に続き、ソウルの山も踏襲♪

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ここからは来た道を戻りつつ、また中心部に戻っていきます。

階段になっていますが、なかなかの急傾斜です。景色を見ながら、ゆっくり慎重に降っていきます。段々と道の様子が変わっていくので、下界に近づいている事がわかりやすい!

東西南北のうち、南門だけは今回訪れませんでしたが、いつかの為に制覇せず残しておきましょう♪色んなコースがあるので、何度来ても楽しめそう!

中心部に降りると、人だかりが出来ている場所があってバス停だとすぐにわかりました(笑)

ここからまたバスに揺られて、地下鉄でソウル市内に戻ります。海外旅行もAIやマップが使えるので、便利になりましたね!言葉がわからなくても、どうにかなるもんです♪結構歩きましたが、緩やかな道が多かったのでまだまだ元気!

これでウォーミングアップは完了したので、明日は今回の大本命の山に登りたいと思います♪今日もおつかれ山でした!最後までご覧いただき、ありがとうございました!次回もお楽しみに!カミングスーン♪